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メゾン・サン・ガブリエル博物館

農家

3世紀の間、コングレガシオン・ド・ノートルダムのシスターたちは農地を耕すかたわら、農地を管理し、共同体生活を営みました。彼女たちは家を保持し、子どもたちのための学校を運営し、モントリオールの若い女性に家事を教えていました。広い穀物畑、野菜畑、家畜の世話等のため約12人が小作人として雇われていました。

王の娘の家

ポワンタカリエール港の近く、雄大なセントローレンス川の岸辺に1668年購入したメゾン・サン・ガブリエル農場に、マルグリット・ブールジョワは王の娘たちを暖かく迎えました。

娘たちがこの国の厳しい気候に慣れ、植民地の困難さの中での生活を学び...、そして夫を見つけるまでの間、約100平方キロメートルのこの農場は王の娘たちの家となりました。

jardin des Métayères
jardin des Métayères

今も息づく博物館

当博物館のプログラムから、職人の技と17世紀から19世紀の伝統がよみがえります。

夏期、毎週日曜日には伝統的な手工業を専門とする職人たちが当時の服を身にまとい、その手技を披露したり、歴史上の主な出来事を再現したりしてくれます。また、カトリーヌ・クロロ一座が歴史にまつわる寸劇を演じ、王の娘の時代の農場での日常生活を想い起こさせます。

秋には、乞食の週、墓の向こうからの思い出、嘘つきの夕べ、聖カトリーヌの日など、物語と伝統が盛りだくさんです。
ここでは歴史が今も息づいています!

jardin des Métayères
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