プログラム

活動

当博物館は、ニューフランスにまつわるアクティビティを、季節を通じてご提供しています。

La galette des Rois: LÉGENDE ET HISTOIRE Francis Désilets
© Pierre Guzzo

ご公現(クリスマスから約2週間後、幼子イエスのもとに東方から博士が訪れ、イエスの存在が全世界に表わされたことを記念して祝う日)とマルディ・グラ(イエスの受難を記念する四旬節に入る前日の火曜日)のお祝いは、キリスト教信者にとって昔からの伝統です。このお祝いを想い起こさせるイベントを歴史学者と役者が繰り広げます。3月、それはメープルシロップの季節です!当博物館は、これがまだ農場だった時のことを思い出し、カエデの木から流れ出る樹液をシロップに煮詰めます。

シュロを編むのは古くからの伝統です。これは4月に行われます。5月には「美術館の日」があり、どなたも当博物館に無料で入場できます。

Maison Saint-Gabriel
© Maude Laferrière
Le sentier de poésie
© Maude Laferrière
La grange
© Maude Laferrière

メゾン・サン・ガブリエルでは、ご来場の皆様は歴史を学ぶのではなく、まさに歴史を生きるのです!6月中旬から9月中旬まで、博物館の青々とした緑の中、巧みで能弁な職人たちがめまぐるしいツアーとアクティビティで皆様を魅了します。

毎週日曜日、昔風の工芸を披露いたします

Una programación variada y entretenida
© Pierre Guzzo

夏期は毎週日曜日に、職人たちが熱心に仕事をしている様子をメゾン・サン・ガブリエル博物館の展示会場でご覧になれます。たとえば、職人たちが羊毛を梳き、織り、染めるさまや、縫い物や刺繍、籠を編んだり、石鹸を作ったりという様子です。職人たちは、たいていの場合、質素で、けれども経験十分でノウハウを知り尽くした昔の人々の技を実演します。織物職人、ロープ職人、井戸掘り職人、スプーン職人、羊毛刈り職人、旋盤工、鍛冶屋、桶職人、木挽き屋、かんじき作り、屋根ふき職人、靴屋、新聞屋などが展示会場でお待ちしています。

Los músicos del Conjunto Claude-Gervaise
© Pierre Guzzo

アンサンブル・クロード・ジュルヴェーズ

毎週日曜日、午前11時から午後12時の間、アンサンブル・クロード・ジュルヴェーズの合奏団とともに、音楽で昔にさかのぼります。テーマにそって12回の音楽のイベントに皆様をご案内します。

カトリーヌ・クロロ劇場

博物館の劇団は300歳のこの古い農場の毎日の生活を舞台に、1673年以前、夫がみつかるまでここで暮らしていた王の娘たちをテーマにした寸劇をお目にかけます。園芸のお話、語り部など。カトリーヌ・クロロ劇場のパフォーマンスはフランス語のみです。

メゾン・サン・ガブリエル博物館の秋は、語り部の季節です。

乞食の週

Una programación variada y entretenida
© Pierre Guzzo

10月の第三週は、メゾン・サン・ガブリエル博物館は乞食に扮したたくさんの語り部を迎えます!昔、「乞食」は農場から農場を回り、「神様への愛のために」とお情けで迎えてくれるように乞い、代わりに自分の面白い冒険談や村々のニュースを語ったのでした。乞食たちが田舎の平凡な日々の暮らしを活気づけてくれるので、子どもたちは首を長くして待ち、お話をせがんだものでした。当博物館では、語り部たちがこの伝統を再現します。

11月:聖カトリーヌの日

聖カトリーヌの日

Fabrication de la tire Sainte-Catherine
© Pierre Guzzo

「聖カトリーヌの日」とは、20世紀初期まで、「お楽しみの日」と同じ意味でした。かつては、11月25日には誰も仕事をせず、皆、ごちそうやダンス、楽しいひと時でお祝いしたのでした。このお祭りの精神を再現し、メゾン・サン・ガブリエル博物館は、11月の最後の日曜日に皆様をお迎えして聖カトリーヌをお祝いします。タフィーという有名な砂糖と糖蜜を混ぜ、たたいたり引っ張ったりして作るあめを展示会場に準備し、音楽を流しながら、皆様の前で引っ張って見せ、ご試食いただきます。若者からお年寄りまで、大変お楽しみいただいています。

言い伝えによれば、タフィーは、コングレガシオン・ド・ノートルダム修道会の創立者マルグリット・ブールジョワが考案したものだそうです。マルグリットからガブリエル農場に温かく迎えられた王の娘たちは、間違いなく、喜んでこのタフィーを試食したことでしょう。もっとも、彼女たちはフランス語でいう「聖カトリーヌの帽子をかぶる」ためにこの農場に来たのではありません。これは、25歳になってまだ独身でいる女性のことを表わす言葉です。未婚の女性だけが若い娘の守護の聖人、聖カトリーヌの帽子をかぶることができます。いつの時代も、若い娘はこの帽子をかぶる「名誉」を望みません。からかわれることを恐れるからです。聖カトリーヌの日は独身女性のお祭りです。

12月

12月はクリスマスにまつわるたくさんのアクティビティをご用意しています。